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2023年2月14日 (火)

言語的エピソード記憶が出てこない(2)

前回の続き。

「リエゾン」というドラマを観た。

ADHDの女性研修医が、ASDの児童精神科医のもとで奮闘する話。

よいセリフが多いんだけど、私は観た直後にセリフを9割以上忘れてしまう。

少なくても一昨年はそうじゃなかったから悲しくなった。

耳から聞いた音声が、壊滅的に覚えられない。詳しくは>>

今年は読み書きした内容や、思考までも忘れるようになってきた。

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それから、時間感覚がさらに早くなった。

何をしたかは残らなくても、見た光景はわりと鮮明に残っているから、「ついさっき起きて天井を見てたのに、もう昼食?」と、時間がワープしたように感じるのだ。

とても悲しい。

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自分がすでに、死んでしまったかのような感覚に陥る。

少なくても幼年期、青年期の私はもう存在しない。

同じように、今とこれからの私も消えていく。

それは生きているって言えるんだろうか。

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去年、テレビで見た、脳炎で高次脳機能障害を患った女性は、数秒しか記憶が持たないから、あらゆることを紙に書きつけていた。
毎日、書いたことを整理するのに2時間。それでも明るく暮らしていた。

そういう大まかな話は、何かの連想でふっと出てくる。ただ、任意に思い出せないし、今年見た番組なんかはもうだめだと思う。

……

私も音声に関しては、すべてを書きつけないといけないレベルに至りつつある。

 

主治医は物忘れの原因が発達障害だと信じ込んでいるから、いまだに精密検査をしてもらえない。

ならどうして、視覚記憶などはそれほど衰えなくて、音声と言語だけが衰えていくのか?と聞きたい。

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