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2022年9月27日 (火)

記憶が壊れかけているということ

目的の情報を覚えておいたり、思い出したりするのが難しい時が増えた。

例えるなら、記憶の引き出しは開いているんだけど、中身が見えない、そんな感じだ。

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ワーキングメモリ≒作業記憶が壊れかけている。
とくにエピソード記憶に関して。

去年だったら
「あ、洗濯物を洗濯機に入れっぱなしで出かけてしまった!」
という失敗。

今年は、
「洗濯物を入れっぱなしだ!」
「あ、干してから出かけたんだっけ?」
「あれ?どっちだっけ?」
という感じ。

今日の約束や指示といった「覚えたい情報を後で思い出す」ことも、6割くらいしかできない。
絶対に抜けが出るし、抜けないように保持しておく方法がわからなくなってしまった。

ADHDの薬、ストラテラを80mg服用してもそんな状態なのである。
だから、この先働ける自信が全然持てない。

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人と話をすると、それらしく相槌を打ち、何かを答えている。

でも、ふと「今、何を話していたんだっけ?」と考えると、さっぱり思い出せない。
数時間前とか昨日とかではなく、たった今の話である。

去年はそこまでではなかった。

うわのそらだったのではなく、会話している自分と、意識している自分が解離しているのだ。

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おそらく、頭の中にある複数のユニットをつなぐどれかの配線が、外れかけてるんだと思う。
ユニットがばらばらに動いて、お互いを知らないという場面が徐々に増えている。

多重人格は人格が入れ替わるというけれど、私の場合はまるで、複数人格が同時に存在するようなものだ。

これを主治医に伝えなければならないんだけれど、<今>これを考えている私をどこかに記録しておかないと、当日は何を話していいかわからなくなるだろう。

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