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2021年11月 7日 (日)

続々・本当の病因は何なんだろうか?

前回、前々回を書いて以来、あれこれ精神医学の情報を漁り、自分も検査や実験的な試みをした。

やっぱり、現在の診断(ADHDとうつ病)で、自分の不具合を過不足なく表せているとは言いがたい。

グレーながらASDの要素も多いし、二度病名のついた統合失調症とも共通点はある。

心因性疾患の可能性も入れたらきりがない。

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20数年間で、何人もの精神科医にかかり、10個近くの疑い病名がついた。薬を処方するための便宜的な病名もあった。

精神・神経系の診断はそれだけ簡単ではないんだと思う。

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おそらく、母からの遺伝的な体質・気質がまずあって、そこに独特の養育環境と、独特の経験・習慣が加わって、これまでの症状となっているんだろう。

中年期にもなると、それが単体の発達障害なのか、複合的なディスオーダーなのかはもう調べようがない。

ただ、これ以上悪化させる要素を極力避けるのみ。

………

個人的にはこんな推測をしている。

若い頃は左半球の前部、内側に微細な不具合があり、それを右半球が補ってきたのではないか。

ところが、だんだん右の方、あるいは左右をつなぐ脳梁の周囲で何かが起きてきたため、左側が言うことを聞きにくいのではないか。

その真相は、脳機能がさらに衰え、症状が進むまで判明しないような気がする。

……

診断が確定しないことは、私だけの問題なら別にいいのだけど、周囲の誤解を招き、不利益を被る可能性があるから、なかなかもどかしい。

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