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2021年10月11日 (月)

ADHD治療薬減薬後の体調

ストラテラ(アトモキセチン)減薬して、それが原因かわからないけれど、あきらかに前と変わった現象をメモします。

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・憂うつ気分
 消えたいという意味の言葉が、一日に何十回も浮かぶ。つい口をついて出てしまう。

・独語、汚言(症)
殺す、ダメ、ふざけるな、といった、マイナスの言葉を口にしてしまう。書き言葉や非言語では起こらない。汚言(おげん)といってチックやトゥレット症候群で見られる現象に似ている。母親(統合失調症)でも時々見られる。減薬が影響している可能性は高い。

・シャンビリ感?
初めて知った言葉。抗うつ薬などの離脱症状であるらしい。自分は頭の奥や手足にゾワゾワとしびれるような不快な感覚が出る。

・食欲
一時的に食欲が増えたが、前より食べる量は減った。ただ、好きでなかった甘いものを欲するようになった。

・脱力感、倦怠感
手足に力が入りにくく、声が小さくなった。業務中もすぐ疲れてしまうようになった。

・痛覚の増強
今までにはなかった、腰痛や首回りの痛み。頭痛、胃痛、手荒れの痛みも強い。もしかしたらノルアドレナリンと関連しているかもしれない。

・腫れ、炎症
手先、歯茎、喉など体のあちこちが、細菌に感染したような腫れを起こす。胃腸炎なども。薬との関係はわからないが観察中。

・睡眠
前よりも短時間で熟睡感が得られ、さらに毎回のように長いドラマ仕立ての夢を見る(以前は断片的な光景が多かった)

・自律神経の変化?
更年期やPMSに似た症状。逆にそれまであった、喘息に似た症状や、夜のパニック発作は減った。

・カフェイン、安定剤
それらを前よりも取りたい衝動が強くなった。逆にアルコールへの関心は低下している。

・思考の変化
平穏で生真面目な思考から、シニカルで怒りっぽく、大雑把な思考へと変化。仕事も手抜きをしたくなることが増えた。憂うつ感と少し関係しているかも。

・情動~言語系の変化
話し言葉が前より出てきやすくなった。感情表出がしやすくなった感じもある(観察中)。ただ、書き言葉は何かまとまらないというか、じっくり書けない感じがする。

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ちなみに、健忘や不注意、物を落とす、物にぶつかるといった症状は、薬の増減と関係なく続いている。

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