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2021年1月

2021年1月31日 (日)

調子劇下がり

1週間前まではすごく調子がよかったのに、この4、5日は頭も体も働かなくて、言葉が出てこない。

どう働かないのか説明することすらできない。

光覚、聴覚過敏、手足のしびれ、胸痛、脱力感、何でもあり。

それより何より。

時間の経過が、ふだんの5倍早く感じられる。

例えば車に乗せられて文字を打ってる時、1行で1キロも進んでいるのだ。

言い換えれば、思考がゆっくりになっているということ。


あいにく、他者にはこの不調が理解されないから、「話を聞いてない」「間違えが多い」とマイナス評価を受けるのみ。

どうやって直したらいいのか自分でもわからない。今朝の薬をのんだかどうかも定かでない。

ただただ、途方にくれる。

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2021年1月 4日 (月)

またまたまたダメモード

前回の続き。年始だというのに、5時すぎまで眠れない日が2日あった。

動悸、胸痛が繰り返し起こる。目も数日前は見えてたのに今日は焦点が合わないし、字も動作も間違いだらけ。

前に書いた"不思議の国のアリス症候群"も復活して、おかしいな、いつもと違うなと思うことばかり。

電話相談も考えたけど、こんな時に医師の手を患わせては申し訳ないので、救心や手持ちの薬で様子を見ている。

……

ちなみに母は30代の時、貧血だか頻脈だかの症状で救急車を呼んだことがある。

結局「身体の」異常はなく、更年期や自律神経失調症と言われたから、遺伝なのかもしれない。

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年末年始の存在は、自分のようなメンタル弱めの者にとって大きな負荷となる。例えば

・身体を酷使する作業の連続

・不規則な生活によるリズム乱れ

・アルコール、刺激物、糖分の増加

・正月モードによる過緊張

。今回はそれに加えて、コロナ危機による緊張。

もどかしいし、情けない。せめてもの救いは、物を考える機能がそんなに落ちてないこと。

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