遺族
知人の家に弔問に行った。
雑談以外は話をただ聴くことしかできなかった。
故人の思い出を語るには、まだ記憶が新しすぎました。
知人のために何ができたというのでしょう。
何年も医療に関わって来たって、てんで無力。
それでもこの先、
嫌でもたくさんの生死と向き合わなければいけないから
目を背けずに、色々なことを考えようと思います。
「○○は亡くなったけど、そのことで皆さんが自分や家族の命を大切にしてくれるといい」
という言葉が頭から離れません。
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