無題
家族に不幸があった知人とは、来週お焼香に伺った時、話すことになると思う。
詳細は書けないけど
なぜよりによって、と言いたいほどまれな、不運な事で、
私でさえいまだに動揺があって、
事あるごとに知人たちのことが頭をよぎります。
自分も含めて、命には限りがあり、
時には予定より短くなっても仕方ない、と思って来たけど
そのご家族の場合は、あまりにも短すぎました。
考えても考えても、どんな慰めの言葉もそぐわなく思えて
何と言っていいかわかりません。
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