本を少し読んだ
本を読むなんて、1ヶ月に1度あるかないかですが
写真の「双極性障害」と
「大河の一滴」(最初の40pだけ)を車内で読みました。
画用紙を折ってブックカバーにして…。
同じ難易度でも、仏教の話よりは、
精神医学の方がとっつきやすいなあ。
…
双極性障害のことは、
流し読みだからかもしれないけど、
結局、よくわからなかった。
自分があてはまるのかどうかも。
だけどこう解釈した。
うまく説明できないけど…
例えば、生まれつきすごい敏感肌で、
他の人なら何でもない刺激で肌が荒れてしまう人がいるように
脳の細胞のミクロなレベルで、
刺激に弱いタイプの人がいて、
そこへ寝不足や栄養不足や血行不足や
過剰な刺激が加われば…
肌だったら、取り返しのつかないダメージになりかねない。
それに似たことが心の病では起こってる。
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