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2013年5月14日 (火)

J病院の見立て

いつものように、紙を書いてきて良かった。

先生と対面した瞬間、全部抜けたんだもの。

話したことと言えば
発症の時期とか、忙しいこととか、ゴマダラカミキリの話くらいかな…

アッサリした、でも丁寧なドクターだった。
いきなり顔をじっと見られて
「ボーッとしてませんか?」
と聞かれたのが印象的だった。

「えっ…?そうですか?…緊張してしまって」

初診は15分もかからなかった。

結局
「やっぱり側頭葉てんかんの可能性がありますね。」
って3〜4回言われた。

「まずは来週、脳波検査をしましょう。」
(え〜、またですか('д`;)

「あと、
光トポグラフィーという検査があるんですが
午後に受けてみますか?」

(!)

そういえば、その検査は何年も前に
バイトしてた病院で、導入したばかりとかで、
同僚と試したことあるなあ…

調べる立場になりたかったのに、
調べられる方になっちゃった。

電極のようなものがついたヘッドギアをかぶって
画面の指示で、例えば「か」で始まる言葉をできるだけ答える。
数分間であっけなく終わりました。

後で調べてびっくり。
普通に受けようとしたら数ヶ月待ち?!

本当に具合悪いなら
こんなの書いてられないかもしれないけど
書かないと全て消えそうで…

肩がガチガチ、右腕がプルプルプルプルしてます(>_<)

結果

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