J病院の見立て
いつものように、紙を書いてきて良かった。
先生と対面した瞬間、全部抜けたんだもの。
…
話したことと言えば
発症の時期とか、忙しいこととか、ゴマダラカミキリの話くらいかな…
アッサリした、でも丁寧なドクターだった。
いきなり顔をじっと見られて
「ボーッとしてませんか?」
と聞かれたのが印象的だった。
「えっ…?そうですか?…緊張してしまって」
初診は15分もかからなかった。
結局
「やっぱり側頭葉てんかんの可能性がありますね。」
って3〜4回言われた。
「まずは来週、脳波検査をしましょう。」
(え〜、またですか('д`;)
「あと、
光トポグラフィーという検査があるんですが
午後に受けてみますか?」
(!)
…
そういえば、その検査は何年も前に
バイトしてた病院で、導入したばかりとかで、
同僚と試したことあるなあ…
調べる立場になりたかったのに、
調べられる方になっちゃった。
電極のようなものがついたヘッドギアをかぶって
画面の指示で、例えば「か」で始まる言葉をできるだけ答える。
数分間であっけなく終わりました。
後で調べてびっくり。
普通に受けようとしたら数ヶ月待ち?!
…
本当に具合悪いなら
こんなの書いてられないかもしれないけど
書かないと全て消えそうで…
肩がガチガチ、右腕がプルプルプルプルしてます(>_<)
「医療・カウンセリング」カテゴリの記事
- 母が動けなくなったこと(悪性症候群?)(2023.05.24)
- コンサータ、ストラテラ調整後の体調(2023.04.19)
- コンサータ増薬で逆効果??(2023.03.26)
- 2度目のコンサータ/勝手に動く自分(2023.03.06)
- 運動、腸活、GABA活(2023.01.26)