メールを書き直しすぎて自爆する
きょうは顔見知りの長子サン(仮名)とひさしぶりに話がもりあがった
「誰とでも15分以上会話ががとぎれない!話し方 」
って本をゆうべ読んで、
「アイコンタクト」
「共感の言葉」
「気持ちのキャッチボール」
を手帳にメモっといたのが功を奏したのかしら。
でも、帰ってからのメールで(たぶん)台無しにしてしまった・・・
相手のハイテンションな文章に対して、私は
「楽しかったです」「嬉しかったです」「またよろしくお願いします」
送ってから気づいた。サラリと流しすぎ・・・
相手が送ってきたメールの温度に対して、返事を書き直してるうちに、
自分の言葉の温度がどんどん下がってきて
冷めきったピザみたいにつまらないものになってる。
相手が言いたいことのフォローもぜんぜんできてないし・・・
あ~また返信来ないかな~。
でもこれが、私のいまの姿だから、なるようにしかならないな。
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